普段は頭悪そうなデッキを使っております。
デッキ構築の練習も兼ねての更新ですので、私と対戦された方は違うじゃねーかと怒らないでください。
第2回はキュベセポネにジョッキを合わせた形ですね。
コンセプトとしては、キュベレーで死なないファミリアうみだしーの、セポネのトラップで倒し-のという、キュベセポネの動きですね。
他の動きとしてはこんな感じ
ナキサワメ:敵の即死無効とデストラを打ち消し
ジョカ&フッキ:味方のマイナス打ち消し+1ターン後に再生
土蜘蛛:ATサーチで行動不能2ターン+毒
ヤクサイノイカヅチ:前中列のAT×0.35ダウン+AT×0.45ダメージ
前列二体は自由枠なのかな?
センスが問われそう。
行動順
・1ターン目
キュベレー(AG45)→ナキサワメ(AG38)→土蜘蛛(AG32)→ジョッキ(AG28)→ヤクサイノイカヅチ(AG23)→ペルセポネ(AG17)
・2ターン目
ナキサワメ(AG38)→土蜘蛛(AG32)→ジョッキ(AG28)→キュベレー(AG45)→ヤクサイノイカヅチ(AG23)→ペルセポネ(AG17)
ぱっと思いついた対策は、キュベレーを止めればいいかな?
ということで、AT、AGサーチついてる前回のデッキ使います。
まぁそうですよね。
予定通り一ターン目に最高ATのキュベレーを止めます。
ただ、ベルフェの封迅によりAG25に戻っていたキュベレーが行動する前に、
ジョッキの打ち消しからのキュベレーがゆうゆうとファミリアを生成。
後はキュベセポネの必勝パターン。
AG的には後列レイアはうまく刺さりそうです。
1ターン目
レイア(AG57)
キュベレー(AG45)
ジョッキ(AG28)
2ターン目
ジョッキ(AG28)
レイア(AG27)
キュベレー(AG25)
うまくジョッキをかいくぐり、キュベレーを止められそうです。
ただし、疾風を必殺に選択するとジョッキの前に動いてしまうので注意ですね。
今回封迅はおいしくないので、エースをかえつつ、緑4枚を確保が目標ですね。
ぱっと思いついたのはこの二人。
サルタヒコ先生か、ダジくんですね。
緑確保のしやすさはサルタヒコですが、LEコウテイがおけないのでちょっと火力不足かもしれません。
ということで今回はダジでいってみましょう。
もちろん相棒はモロシィ
SR+よりSRのほうが絵がすきなので、最初の選択は必ずSRです。
バフ枠はいろいろありそうですが、緑の強力なバフ枠といえば、ドゥルガー&スカンダ。
ゴルメ300枚でもとれますし、テンプレにも使われる使いやすいLEです(個人的に)
開いているところにニンフルサグをいれて、ドゥルスカを加速して・・・
あれ?これテンプレじゃねっておもいましたが、この形だと土蜘蛛に止められます。
止められると火力不足でキュベレーの加速までに倒しきれません。
つまりここに何を入れるべきか。
残りは9コスなんだよなぁ・・・
( ゚д゚)ハッ!
サルタゼウスは9コス・・・まさか・・・
脳筋強い。
3 コメント:
対策の流れが筋道立っていてとても参考になりました。将官に上がるためにもテンプレイヤー卒業して久し振りにまじめにデッキ構築してみようかしら( ´艸`)
コメントありがとうございます。
私も現在将官を目指しているので、ここでデッキ構築の練習中です。
なにか面白いデッキができましたらこっそり教えて下さいm(_ _)m
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